府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
これから年末年始にかけ、さまざまなイベントや飲食を交えた交流の機会もふえるかと思いますが、こうした中、市民の皆様には改めてマスク着用、手洗い、消毒など、基礎基本の徹底と感染拡大予防及び重症化予防のためにも、ワクチンの接種をぜひともお願いいたします。 次に、現在のワクチン接種の状況についてですが、2回目接種が完了した12歳以上の方を対象にオミクロン株対応ワクチン接種を進めております。
これから年末年始にかけ、さまざまなイベントや飲食を交えた交流の機会もふえるかと思いますが、こうした中、市民の皆様には改めてマスク着用、手洗い、消毒など、基礎基本の徹底と感染拡大予防及び重症化予防のためにも、ワクチンの接種をぜひともお願いいたします。 次に、現在のワクチン接種の状況についてですが、2回目接種が完了した12歳以上の方を対象にオミクロン株対応ワクチン接種を進めております。
感染拡大予防及び重症化予防のためにも、オミクロン株対応ワクチンの接種を積極的に検討していただきたいと考えております。また、新たに対象となります乳幼児への接種についても準備を進めているところであります。加えて、季節性インフルエンザとの同時流行に備えた対策も実施してまいります。
令和2年度に引き続きコロナ感染拡大予防のための制限により、人が集まる、また、市外から人を呼び込むということは困難でしたが、7月には子育てステーションちゅちゅを内包したi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)をオープンさせ、包括的な子育て支援の体制とともに、市内のにぎわい創出の拠点ができ上がりました。 令和3年度は38事業を重点事業・主要政策に位置づけております。
ウィズコロナ、感染拡大予防対策が約1億6,000万円。アフターコロナの、これは経済対策ですよね、これが約6億5,000万円となっております。9月の補正予算、10月の専決補正予算、それから12月の補正予算においても、既にコロナショックに関する予算とは計上されていないということです。
2項目めは新型コロナウイルス感染拡大予防、新しい生活様式についての質問を行います。世界的なパンデミックとなった新型コロナウイルス感染症は日本国内でもいまだ終息が見えない状況にあります。国も感染防止支援策と経済支援策の両面から支援を講じていますけれども、その効果は見えない現状にあります。その状況下において、行政も市民も新しい生活様式の実践に努めています。
その中で、感染拡大予防などに興味を持って取り組みたい、コロナ禍対策としてやっていかなきゃいけないだろうというふうに意識を持っていらっしゃる事業者数が約1割強ぐらいおられました。といったところ。
そして今後は感染拡大を予防する新しい生活様式を定着させることや、事業者や業種ごとに策定する感染拡大予防のガイドラインを実践することを前提に、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げていくこととされております。 広島県においても6月14日、42日連続で新型コロナウイルスへの新たな感染者が確認されておらず、県内の感染者がゼロになりました。
また、学校における感染拡大予防のための指導はどのように行っていくのか、教えていただきたいと思います。 六つ目の質問、最後の質問になります。久保、長江、土堂の耐震化計画の状況について説明を求めます。 計画をされている来年4月からの仮設校舎への移転計画、移動計画は、現在どのようになっているのでしょうか。 現在の状況では、保護者への説明会で同意を得ていくことは時間的にも難しいのではないでしょうか。
このガイドラインが示しておりますように、新型インフルエンザ発生時には、感染拡大予防の措置を講ずることが重要であることから、感染情報を正確に把握することや職員に不要不急の外出制限を指示すること、出勤できる職員が少なくなったときには、事務の優先順位の中で全庁的な応援、支援がとれる体制を構築していかなければなりません。